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「不動産は小沢氏趣味」「あそこセールになってるぞ」(読売新聞)

 「剛腕」で知られる民主党の小沢一郎幹事長は、暑さや寒さが厳しい時期を除き、早朝の散歩を日課にしている。

 朝7時頃、東京都世田谷区深沢の自宅を出ると、秘書や書生ら数人を引き連れながら、閑静な住宅街をぬうように、約30分間、ゆっくりと歩く。

 2004年秋、公設第1秘書の大久保隆規被告(48)は、この散歩の際、小沢氏をある土地に案内した。小沢氏の自宅から北西約700メートルに位置する、分譲中の約476平方メートルの宅地。小沢氏は秘書の寮の建設用地として、資金管理団体「陸山会」がここを購入することを了承する。今回、東京地検特捜部が同会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)らを逮捕した容疑は、この土地の購入代金などを同会の政治資金収支報告書に記載しなかったというものだった。

 「不動産を買うのは、小沢氏の趣味だった」

 小沢氏の元秘書の1人は、読売新聞の取材にこう証言する。この元秘書によると、小沢氏と一緒に車で移動している途中、道路沿いのマンションを見た小沢氏が、「おお、あそこ、セールになってるぞ」と関心を示すこともあったという。

          ◇

 1994年4件、95年1件、99年2件……。陸山会は04年までの11年間に、東京都内で9件、岩手県内で2件、仙台市内で1件の不動産を相次いで取得した。購入総額は約10億5000万円。大半がマンションの一室で、購入時点で1億円を超える「億ション」が3件も含まれている。

 同会は現在でも8件を所有。総務省によると、同省が所管する政治家の資金管理団体で、不動産を所有しているのは同会だけだ。

 「献金してくれた皆さまのお金を資産として有効に活用することが、皆さまの意思を大事にする方法だと考えております」

 07年2月、小沢氏は記者会見を開き、資金管理団体が不動産を購入し保有する理由をそう説明した。一連の不動産の購入が始まったのは94年5月。政界再編を目指して自民党を飛び出した約1年後にあたる。

          ◇

 「割引債を購入した資金は、政治活動のための資金であり、割引債を購入したのは、この資金を保管するためで、金を隠すわけではありません」

 93年7月、東京地裁104号法廷。小沢氏が「政治の師」と仰いだ金丸信・元自民党副総裁は、自身が約10億円の脱税に問われた事件の初公判で訴えた。これに対し、東京地検は冒頭陳述で、「献金の一部は政治活動に支出したが、残りは事務所の大金庫に私物として保管するなどしていた」とし、無記名で購入できる割引債に関しては「裏献金受領の事実を隠すためだった」と指摘した。

 小沢氏は大久保被告が逮捕された今月16日、党大会で、世田谷区の土地の購入資金について、「私どもは、何ら不正なお金を使っておるわけではありません」と強調した。一方、特捜部は、購入資金にゼネコンからのヤミ献金が含まれている可能性が高いと見て、石川容疑者らを追及している。

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